出典元:http://www.k2.dion.ne.jp/~jan2005/thought/20050530.html


マイマシンの紹介はネットのごみ

個人サイトには、よく自己紹介のページがある。興味を持つ者が最も少ない、無意味なページの代表格だ。
虫の居所が悪いと「お前なんかには誰も興味ないわい。この自意識過剰野郎が。」と言いたくなることもある。サイトを見た人は、たいていの場合、サイトの内容を読みに来ているのであって、別にサイトの管理人とおともだちになりたいわけではない。
しかし、サイトを見て、「このサイトを作ったのはどんな人間か?」と知りたくなることもないではないので、まったく無意味とまでは言い切れない。

自己紹介より確実に意味がないのは「マイマシンの紹介」。
本人にすら興味ないのに、その持ち物に興味があるわけないだろう。こんな無意味なことを書いて、馬鹿じゃないのか?こんなものはネットのゴミだ。
こんなことを思う人は、たぶん多いと思う。

……さて、マイマシンの紹介には本当に意味がないのだろうか?

意味がある場合を1つ挙げてみる。それは、「創作において、作品がハードウェアの性能に強く依存する場合」。たとえば、サイズの大きなイラストとか、3DCGとかだ。
マシンの性能を示しておくと、「これぐらいの性能のマシンがあれば、少なくともここで示す程度の品質の作品を作ることができる」ということの証明になる。
マシン性能を下手さの言い訳にする人に対しては戒めになるし、貧弱なマシンで高みを目指す人にとっては励みになるのではなかろうか。

2005年5月30日


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